UrDoc Blog

オンライン医療相談「UrDoc(ユアドク)」の公式ブログです。UrDocの日々の活動をお届けします。

サービス紹介用の医師の写真が「イケメン」であることの功罪について

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新年早々のインフルエンザでITの力を再認識

 

約2ヵ月ぶりの、そして今年に入ってから初めてのブログ更新です。

実はこれを書いているいま、UrDocの常勤メンバー5人のうち2人がインフルエンザで出勤停止中です。私(高山)もその1人で、ある程度症状が落ち着いてからはslackやskype等でチームに参加してます。

 会議や打ち合わせに生身で参加できない寂しさがある反面、通勤の満員電車に奪われていた時間と体力を別の作業に使える幸せをかみしめています。

インフルエンザにかかった結果、身近すぎて忘れていたITの力を改めて感じた次第です。オンラインでできるってすばらしい。

 

外国人医療の課題は、日本人医療の課題でもある

 

さて、公式サイトではすでにご報告したとおり、1月5日の日経新聞でUrDocをご紹介いただきました。

「訪日客のSOS、ITでお助け」2019年1月5日朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39667290U9A100C1QM8000/

日経新聞は1年前にも大きく取り上げてくださったのですが、今回はまた別の記者の方から取材の申し込みをいただきました。私たちがいま取り組んでいる外国人医療の領域に、これまでになく注目が集まっているのを感じます。

全国版だったこともあり、掲載直後から多くの反響がありました。UrDocの理念に共感してくださった外国籍のお医者さんからもメッセージをいただき、大きな励みになりました。日本には、外国籍の医師がおよそ2,500人います。

UrDocは日本における外国人医療の課題を解決したい、という創業者の思いからスタートしました。もちろんそれは、日本人にとっての医療の課題とも地続きです。医療費、医療機関や医療情報の偏在、医師の長時間労働等々、問題は複雑に絡まりあっています。外国人医療を入り口として、UrDocは日本の医療にどう貢献できるだろう。

そんなことを、チームでは日々議論してます。

 

サンプル画像はたんに目を惹けばいいのか?

 

記事について多くのメッセージをいただく中で、1つだけ気になる声がありました。

——「創業者がかっこいいですね!」

メディア掲載の際、たいていは文章と一緒に、UrDocサービスを象徴するような画像が添えられます。今回使われたのはこちら。

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写っているのは創業者の唐橋です。現役の医師であり、UrDocでもこんなふうに医療相談を担っています。

このサンプル画像は普段のプレゼンでも使っていて、ごく一部の方から「俳優みたい」「フリー画像かと思った」「夜の街でもモテてそう」など、今回に類する反応をいただいたことがあります。

それで、あるとき「待てよ」と思ったのです。信頼が問われるサービスなのに夜の街でブイブイ言わせてるお医者さんが作っている...というイメージがついてしまったら(もちろん実際の姿とは違います)、ブランディングに関わる深刻な話ではないか。

以上の理由から、今回のようなコメントをいただいた場合、肯定も否定もしかねる私は「奇跡の1枚と聞いています」と答えるようにしています。

 

UI/UXを大きくリニューアルします!

 

現在UrDocでは、UI/UXの大幅リニューアルに向けて準備が進んでいます。リニューアルの結果、例の画像がどうなるのか、このブログでも機会があれば報告します。

ブログの更新頻度ももう少しあげたいと思っています。ユアドクの日々の活動に加え、活動を通じて得られた業界の最新動向などもお届けできたらなと。

今年に入って、オフィスには強力加湿器も導入されました。インフルエンザ対策もばっちりな環境の中、健康に気をつけて1年を駆け抜けます。今年もUrDocを、どうぞよろしくお願いします。

 

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