UrDoc Blog

医療相談サービス「UrDoc(ユアドク)」のブログです。UrDocの日々の活動をお届けします。

【UrDocの未来を考える】アロハ会議開催のご報告

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ご無沙汰しております!インターンの鈴木雅子です。

先日UrDoc史に名を残す「第1回アロハ会議」が開催されましたので、そちらの様子をブログにまとめました!アロハ会議とは、「UrDocの未来について海でも見ながら語ろう」がコンセプトのオフサイトミーティングです。UrDocのチームの明るさ、仕事にかける熱意、そして仲の良さが大きく発揮された会議となりましたので、是非お読みください。

 

アロハ会議が生まれた背景

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UrDocのオフィスから見える風景

 

7月某日、プロダクトの開発が思うように進まず落ち込んでいたUrDoc。そんなUrDocメンバーの使うコミュニケーションアプリに「アロハ会議」という名前のグループチャットが追加されました。多少沈んだ雰囲気の残るUrDocに新しい風を吹き込むような、なんともユニークなグループ名ですが、その名前には深い理由があるそうで。アロハ会議という名前は、海でも見ながらUrDocの現状を整理しつつ、次の一歩に向けて考えようといった意味で付けられたそうです。(ハワイはUrDocの唐橋代表がハネムーンで訪れた地でもあり、それくらいチームにとって大切な会議にしたいとの意味も込められているそうです。)

 

会議が行われるにあたって

会議の時間を効率的に活用するため、会議前の1週間を使ってビジネスを担当する方のみのミーティングからエンジニアの方々を含めたミーティングまで様々な話し合いが行われました。ジャベリンボードを使用して私たちの顧客・その人たちの抱える問題と私たちが考える解決策を改めて言語化しました。ジャベリンボードとはブレインストーミングから顧客・問題・解決策そして仮説を洗い出すフレームワークです。ブログの最後にURLを参考までに貼っておりますので、興味のある方は是非ご参照ください。ジャベリンボードを元に仮説を考え進めていくことで新サービスを開発するにあたってどのような機能をつけたいか最終的に議論しました。

また、未来のことのみならず現段階で現行のアプリの抱える問題にどう対応するのかも話し合ったりしました。

 

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UrDocの使用した巨大ジャベリンボード

 

それに加え、インターンズは事前準備として会議のしおり作成係に選出していただきました!インターンの忍田とともにどうやって真面目に、しかし同時に面白くできるかを考え、参加メンバー欄に「Fun Fact」という要素を追加しました。UrDocメンバーも知らないようなあなたの面白い情報を教えてくださいとお願いをして、皆さんにお答えいただきました。プロダクトマネージャーである高山さんの好きなものと嫌いなものが代表と真逆だったり、蜘蛛が嫌いすぎて蜘蛛を検知する能力が身についたメンバーがいたり、とFun Factでお互いをより深く知ることができました。

 

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私たちの作成したしおり

 

いよいよ当日

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代表によるオリエンテーションで幕開け


アロハ会議は恵比寿駅の近くにあるSpace Gorillaにて、総勢8名で行われました。いつものオフィスよりも大きく開放感のある新しい会議室でしたが、少々入り組んだところにあったため道に迷った方も数名いらっしゃいました。(笑)とはいえ、無事に唐橋代表によるオリエンテーションでKick-offされました!30分のKick-offオリエンでは今回の会議の背景や趣旨のみならず、UrDoc内で直近1ヶ月で起こったイベントの振り返りも述べられました。最後は事前に受けていた「16Personalities」という性格診断テスト結果を元に改めて自己紹介・最近の新しいことやよかったことと共に今日の意気込みを個人個人が発表し、作業が始まりました。

ちなみに、性格診断の結果は個性がよく出ており、代表が「起業家」で残るメンバーも「主人公」や「論理学者」など誰一人被ることなく、バラエティに富んだものとなっておりました。

 

<当日のタイムテーブル>

10:00~10:30 代表によるオリエンテーション

10:30~13:00 MTGとプロトタイプ作成

13:00~13:30 お昼ご飯

13:30~16:30 プロトタイプ作成続き+仕上げ

17:00~     ビアガーデンで乾杯!

 

切磋琢磨のチーム対抗戦(?)

この会議終了時の目標がプロトタイプの作成を完了することでした。作業予定時間も長くはなく、翌日にはユーザーインタビューをする予定がありましたので、効率重視のためプロトタイプ作成を機能別にチームごとに行いました。各チーム名は「えだまりこ」と「とうもりこ」。作業時にそのチームが食べていたお菓子の名前から付けられました。対抗戦ではなかったのですが、両者とも「我がチームこそが向こうのチームを圧倒してやる」といったやる気を感じさせるほど、作業場は熱気に包まれておりました。お互いのチームが最後には成果を見せ合い、より良いプロトタイプにするために意見交換と修正が行われました。

 

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お昼はUber Eatsでメキシコ料理!

 

ついでながら、私(鈴木)はタイムキーパーに任命されたのですが、適当な性格が裏目に出てしまい休憩時間を無自覚にずらしたりしてしまいました。UrDocメンバーの皆さんご迷惑おかけしました。(笑)しかし、持ち前の他人の話を遮られる力と物怖じしない性格によって社員の方々が熱い議論を繰り広げる中タイムキーパーとしての役割はなんとか果たすことができました。

 

シメはやっぱり

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アロハ会議の後に最高の1杯

 

17時前に作業を終わらせ、私たちが赴いたのは恵比寿ガーデンプレイス。1日の最後はビヤステーションで美味しい飲み物で乾杯!真夏に似合う、とっても美味しいビールをいただきました!皆さんと普段はできないような会話もできて、とても楽しいひと時となりました。お腹がいっぱいになるまで、美味しいものをたくさんご馳走になりました。

 

アロハ会議を通して…

アロハ会議前の1週間からアロハ会議を通して、UrDocというサービスをチーム全員でもう一度見直すような期間となりました。脳には負荷のかかる週間となりましたが、考え直すことによって新しく見えた可能性がたくさんあり、ビジネスとしての秘められた可能性をまた新たに感じました。また、会議終了までにプロトタイプを完成させるという目標を達成するのみならず、チームの仲間意識もより深まり、とてもいいオフサイト会議となりました。(追伸:第2回の開催も検討中だそうです。乞うご期待です。)

そして何よりも、インターンという立場ながらにこのような大切な会議に参加させていただけたことをとても嬉しく思います。チームの皆さんありがとうございました。 

 

このブログを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

* * *

 

ジャベリンボードの参考ブログはこちらから:

https://medium.com/design-lab/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%81%A7%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B-%E4%BB%AE%E8%AA%AC%E7%AE%A1%E7%90%86-5827f1e91816

 

チームメンバーを深く知るのに大活躍した16Personalitiesはこちら:

https://www.16personalities.com/ja

米国大学生インターンズが書く! イベント体験記【国際モダンホスピタルショウ2019】

 

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こんにちは。UrDocインターンの鈴木雅子(写真前列右)と忍田ほづみ(写真前列中)です。

題にありますように、2人とも普段はアメリカの大学で大学生をしておりますが一時帰国を利用して現在はUrDocでインターンをしております。鈴木はアメリカの中部にある大学に、忍田はアメリカ西部にある大学に正規留学生として通っております。UrDocにインターンを応募した理由は両者様々ではありますが、2人ともに共通しているのは海外で生活をしているからこそ、医療における言語や文化の大きな壁を感じることがあり、そういった壁を無くしていくサービスであるUrDocの必要性を日々身に染みて感じているからです。(詳しい私たちの自己紹介は私たちのインターン体験記公開までお待ちください!)

さて、先日SNSでも出展報告をさせていただいた「国際モダンホスピタルショウ2019」。7月17日(水)から19日(金)に東京ビッグサイトで行われた展示会の参加記録を、インターン目線でブログにまとめました。ぜひ、お気軽にお読みください。

 

国際モダンホスピタルショウとは 

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国際モダンホスピタルショウとは、一般社団法人日本病院会/一般社団法人日本経営協会が主催する保健・医療・福祉分野における国内最大規模の展示会です。このイベントを通して、保健・医療・福祉分野で最新情報の発信や情報交流を行うことにより、医療全般のサービスやシステムの向上を目指しているそうです。

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インターン体験記 — 自分の提案が目の前で実装されていく現場で「事業」を学ぶ

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はじめまして。九州大学医学部5年の福島孝紘(ふくしま・たかひろ)と申します。

学生インターンとしてUrDocで2週間働かせていただいたので、その体験をブログの記事としてまとめてみようと思います。大まかな内容は以下の通りです。

  • インターンをすることになったきっかけ
  • 実際の仕事の内容
  • 感じたこと、学んだこと

短い文章ではありますが、UrDocに興味を持っている方やこれからインターンをしてみようと考えているやる気のある学生さんに、何かお役に立てれば幸いです。

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サービス紹介用の医師の写真が「イケメン」であることの功罪について

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新年早々のインフルエンザでITの力を再認識

 

約2ヵ月ぶりの、そして今年に入ってから初めてのブログ更新です。

実はこれを書いているいま、UrDocの常勤メンバー5人のうち2人がインフルエンザで出勤停止中です。私(高山)もその1人で、ある程度症状が落ち着いてからはslackやskype等でチームに参加してます。

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UrDocメンバーインタビュー【2】中村優「言葉をつかってエンジニアの現実主義を越えていく」

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UrDocに集まったメンバーのバックグラウンドは実にさまざま。そんなメンバーに、インタビュー形式で迫ります! 今回は、2018年8月からUrDocに参加する中村優(なかむら・ゆう)。昼間はUrDocの一員として技術とビジネスの両面に携わりつつ、夜はMBA取得を目指して社会人大学院に通うなど、幅広い活動を見せるメンバーです。[インタビュー・構成:高山(UrDoc)

 

転職はTwitterで

 

——UrDocに参加してどのぐらい経ちましたか?

2018年の8月1日に入って、ちょうど3ヵ月が経ちます。先に参加していたエンジニアの椎名さんから、Twitterで誘惑されたのが参加のきっかけでした。

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インターン体験記 — 起業したい医学生がUrDocのインターンで学んだこと

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こんにちは。UrDocインターンの新田凌也(にった・りょうや)です。現在、島根大学医学部の5年生です。

2018年8月6日〜21日の2週間半、大学の夏休みを利用してUrDocでインターンをさせていただきました。そこから3ヵ月が経ち、今は島根での学生生活に戻っていますが、インターンで経験したことや学んだことを報告したいと思います。

 

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UrDocメンバーインタビュー【1】椎名優貴「サービスを作るために、チームと文化も作ってます」

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サービスの構築と並行してチーム作りの真っ最中でもあるUrDoc。新しい領域だからこそ、集まったメンバーのバックグラウンドは様々です。そんなメンバーにインタビュー形式で迫ります。1人目は、2018年4月にUrDoc初のエンジニアとして加わった椎名優貴(しいな・ゆうき)。家ではよきパパであり、仕事場ではフロントサイドからバックエンド、サーバーサイドまでこなすフルスタックエンジニアです![インタビュー・構成:高山(UrDoc)]

 

始まりは車/PC/Web

 

——UrDocに入る前はどこで何をしていましたか?

最初は食品配達の会社でトラックドライバーをしてました。19歳ぐらいからですね。車が好きだったので。

——今の仕事とはだいぶ違いますね。

トラックで配達の仕事をしながらWebの専門学校に通って、その会社のホームページを作ったんです。

しばらくは配達しながらWebも担当していたんですが、Webの仕事で独立したいなという気持ちが出てきて、人づてに仕事を紹介してもらったり、自分でも飛び込みで営業したりしました。でも20歳そこそこで実績もないし、営業先で「信用がないから無理だよ」と説教されて心が折れました(笑)。

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